中国地方ぐるっと旅
● 長門市−東萩 萩の街を散策〜
萩はカエル高校の修学旅行で来たことがありますよー。当時買った萩焼の湯呑みは、ひび割れに茶渋が染みて、良い感じになっています〜
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再び長門市駅に到着〜 13:09 |
おー、黄色とクリーム色の ツートーンカラーのキハ47だよー |
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島根県の益田駅行きですね〜 |
長門市 13:14 発車〜 |
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ここは海沿いぎりぎりだー |
長門三隅 停車〜 13:20 |
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時折岬を横切り、森の中を走ります〜 |
この辺りは潮に揉まれて お魚が美味くなりそうですねー |
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狭い入り江にお家がびっしり〜 |
飯井 停車〜 13:29 |
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あらなみざぶざぶ〜 |
三見 停車〜 13:33 |
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台形のテーブルみたいな島が見えてきたよ〜 |
玉江 停車〜 13:41 |
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萩 停車〜 13:45 |
萩駅は木製の改札があったりして古そうですね |
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あれは萩城址のある指月山ですねー |
東萩 下車〜 13:51 |
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JR西日本マナー広告の別バージョンがあったよ サルになった鷹の爪団吉田君verですね〜 |
雪が降っていて寒いー、人通りも無いですねー 萩ってもっと賑やかな印象だったよ〜 |
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自転車を借りて菊ヶ浜まで来ましたー 寒むすぎて凍えますよ〜 |
指月山が目の前〜 |
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あそこに萩城があったんですよねー |
この景色は憶えているよー ここに立つのは蛙高校の修学旅行以来ですよ |
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松ぼっくりだらけだ〜 |
しかし綺麗砂浜ですよー 真冬なので誰もしないよ〜 |
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いかにも日本海側的な立て看板がー |
武家屋敷跡を走行中〜 |
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しかし、すんごく真っ直ぐな道ですねー |
指月山公園萩城跡到着〜 |
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お城の城門跡を走っています〜 |
防御の為、うねうね曲ってますねー |
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再び武家屋敷跡を東にすすみますー |
なまこ壁なお屋敷がまだ残っていますよ |
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お屋敷の庭にミカン〜 |
堀内 鍵曲〜 敵の進入を防ぐ為 わざと見通しを悪くしていますよ〜 |
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このあたりは商家っぽいですねー |
高杉晋作生家〜 ここに来て初めて他の観光客を見かけましたー |
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生家の近くの空き地に 高杉晋作象が立っていたよー |
萩の街の東の外れ、松本川近くの 商家・旧山村家住宅に来ましたー |
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付近の商家で使われていた 民具などが展示してありますー |
さすが城下町の商人 なかなか良いものを使っていますー |
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磁器の台座付の酒器は初めてみたよー |
これは戦前の双六かな? |
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カーバイト取扱いの看板もあるよー 昔のイカ釣り漁船にでも使ったのかな〜 |
縁側で休憩〜 |
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朝鮮石灯篭〜 朝鮮と交易していた山村家の当主がいたく 気に入って、大金積んで譲ってもらったそうです |
スペシャルサプライズ〜 特別に萩藩御船倉を見せて頂けることにー |
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鍵を開けてもらっていますー |
真っ暗・・・ |
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ここに毛利公の御座船を収納していたそうです 現在はコンサートなどに使ったりするそうですよ 突き当たりがステージに使える構造ですね〜 |
旧山中家住宅〜 説明員の方がパソコンでお仕事してました 古い商家の帳場でノートパソコン似合いすぎ〜 |
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萩ロイヤルインテリジェントホテル2Fの だいにんぐ まめたさんで夕ご飯〜 |
連小鯛みたいな小さな鯛の炙りが美味かったー |
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天麩羅はいたって普通のネタ〜 でもカラッと揚がっていてうまい〜 |
地酒がすすんでしまうよー |
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食後に街の方にいってみたけど 開いているお店がない〜 |
あしたは長旅になるので 早目に寝ることにします〜 |