中国地方ぐるっと旅
● 下関−仙崎 みすゞ潮彩号の旅〜
下関−仙崎間を走るみすゞ潮彩号は、座席がすべて海側を向いている観光列車ですー。土日は車内でイベントも催されますよ〜
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お昼ご飯の駅弁を買いにゆきます〜 (幕の内しか残って無かったよ・・・) |
みすゞ潮彩号が発着する6番線ホームは 金子みすゞな駅名票ですよ〜 |
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下関 10:45発 みすゞ潮彩号 昨晩見たのは みすゞ潮彩号だったのかー |
指定席車両はキハ47改造の 展望車になっていますよー |
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なんと売店まであるよー お目当てのふく寿司はここで買いました〜 |
今日は乗客は少ないそうですー |
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しまった〜 予約取り間違って後ろの席になっていたよー |
幡生 停車〜 10:49 開いている窓側の席に座らせていただきました |
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綾羅木 停車〜 10:54 |
安岡 停車〜 11:01 |
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ちょっとだけ海沿い走ってますー |
吉見 停車〜 11:07 |
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山の中に入ってしまいましたね〜 |
川棚温泉駅 停車〜 11:21 ここで乗客の半分が降りてしまったよ |
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小串 停車〜 11:24 |
海沿いにでましたー |
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絶景ポイントでは停車して ガイドさんの解説がはじまります〜 |
さすが日本海、荒々しいなぁ〜 |
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ざぶーん |
曇り空だけど日本海らしくていいよー |
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窓が広くて眺めがよろしいです |
岩場が続く海沿いを列車は進みます〜 |
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車内はこんな感じで開放的ですー |
お腹も空いたのでお弁当開けますよ〜 |
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酢飯にふぐそぼろ、ふぐ皮、錦糸玉子〜 ふぐ二切れ、海老、椎茸が乗っていますー |
いただきます! 乗客のみなさんがビール飲んでいるので、 青蛙も昼から飲んでしまったよ〜 |
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夫婦岩〜 再び停車して解説入っています〜 |
寒々しいなぁー |
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周囲が断崖の険しそうな島ですね〜 |
ゆっくり食べながら旅を続けます〜 |
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なんか始まるみたい |
滝部 停車〜 11:57 |
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特牛 停車〜 12:02 「こっとい」難読すぎるよー |
紙芝居が始まりましたよー 座席は回転できたですか〜 |
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金子みすゞの生涯 |
阿川 停車〜 12:07 |
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こう見ると窓は特別広く作ってるのが分かるね |
紙芝居は続いていますが 絶景ポイントも通過中〜 |
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油谷湾に入ったので波は弱くなったよ |
湖のように穏やか〜 |
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ちょっとした漁村がありますねー |
やたらに小さい島〜 |
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人丸 停車〜 12:25 |
金子みすゞの「大漁」の駅名票でしたー |
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人丸駅を過ぎると列車は内陸部へ入ります〜 |
この辺りは風が強いんでしょうねー 風力発電の風車が見えますよ〜 |
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再び荒々しい外海にでたよー |
大きな半島が見えてきましたよ〜 |
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半島じゃなくて青海島だそうです〜 |
なんか白い物がぱらついているよ 飛沫かな?こんなに寒いと雪かもですよ〜 |
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進路方向雲行き悪し |
長門市 停車〜 12:46 3分停車〜 |
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18A,18D席は窓が△で景色が見えにくそうだよ |
本当は長門市で乗換えの予定でしたが 終点の仙崎まで行ってみることにしますー |
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ペイントも変わってますけど 窓の形状も△だったり階段だったりしますー |
発車時刻なので車内に戻りますー |
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終着駅 仙崎〜 12:52 |
長門市駅から一駅ですが 山陰本線の仙崎支線になるそうです〜 |
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新しいけど杉板風の和風な駅舎ですー |
駅舎内はかまぼこ板で描いたモザイク画〜 こちらは金子みすゞの肖像画ですねー |
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こちらは日本海に沈む夕日〜 |
かまぼこ板一枚一枚に寄贈者の メッセージがかき込まれていますよー |
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仙崎 発車〜 13:07 |
折返しはお隣の普通席に移りましたー |